投資部門別売買動向(週別:年初来からの累計)

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日本取引所グループ(JPX)のデータによると、2月第2週(2月9日~2月13日)の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は1兆7899億円の買い越しと、2週連続で買い越しております。買い越し幅は日銀が量的・質的金融緩和の拡充に踏み切った「ハロウィーン緩和」直後の2014年第1週(2兆2263億円の買い越し)以来の大きさとなっております。

2月8日投開票の衆院選で、自民党が歴史的圧勝を収めたことを受けて、高市首相の政権基盤が安定し、政策推進力が増すとの期待から買い進められたようです。年初からの累計は3兆4178億円の買い越し。

現物は1兆2323億円の買い越しと、6週連続で買い越し。買い越し額は昨年10月第1週(1兆2398億円の買い越し)以来の大きさとなっております。また、先物は5576億円の買い越しと、2週連続で買い越しております。

個人は1兆1562億円の売り越しと、2週連続で売り越し。売り越し額は昨年7月第4週(1兆1751億円の売り越し)以来の大きさとなっております。年初からの累計は1兆4823億円の売り越し。

現物は1兆1658億円の売り越しと、2週連続で売り越し。売り越し額は昨年8月第2週(1兆1253億円の売り越し)以来の大きさとなっております。一方、先物は96億円の買い越しと、2週連続で買い越しております。

事業法人は983億円の買い越しと、20週連続で買い越しております。年初からの累計は1兆2441億円の買い越し。

年金基金の売買動向を反映するとされる信託銀行は5804億円の売り越しと、6週連続で売り越し。年初からの累計は1兆8730億円の売り越し。現物は4440億円の売り越しと、6週連続で売り越した一方、先物は1364億円の売り越しと、売り越しに転じました。

 

投資部門別売買動向(海外投資家)

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投資部門別売買動向(個人)

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投資部門別売買動向(事業法人)

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投資部門別売買動向(信託銀行)

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