世界の金 生産量(年別)

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産金業界団体ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が6月9日に発表したレポートによると、2025年の世界産金量は前年比2.0%増加の3816.8トンでした。前年(3740.6トン)を上回り、少なくとも現行の統計となった2010年以降で最高を更新しております。

データが公表されている46ヶ国のうち、前年から増加したのは29ヶ国、減少したのは17ヶ国でした。最も増加した国はガーナ(前年比32.6トン増)、最も減少したのはインドネシア(前年比34.4トン減)。

 

世界の金 生産量(年別)

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国別で見てみると、中国は384.3トンと、前年比1.1%増加。4年連続で増加となり、2018年(404.1トン)以来7年ぶり高水準となっております。引き続き世界一の生産国の座を維持。

2位はロシアで、同4.5%増の345.0トン。2年連続で増加しております。3位は豪州で同3.2%増の293.2トン。5年ぶりに増加に転じました。4位はカナダで同5.2%増の213.3トン。2年連続で増加。5位はペルーで同2.8%増の208.9トン。3年連続で増加。なお、米国は同3.7%減の157.0トンと、8年連続で減少。南アフリカは同0.2%減の98.7トンと、2年連続で減少しております。

 

世界の金 生産量の割合(2025年)

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