世界食糧価格指数

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国連食糧機関(FAO)が4月3日に発表した3月世界食糧価格指数は前月比3.0ポイント上昇の平均128.5と、2ヶ月連続で上昇。中東紛争の影響で昨年9月以来の高水準となりました。前年同月比でも1.0%上昇と、6ヶ月ぶりに上昇に転じております。

なお、FAOのチーフエコノミストは、「紛争開始以降、食料価格は主に原油価格の高騰により上昇しているが、豊富な穀物供給量により上昇幅は小幅に留まっている」と述べました。

ただ、戦闘が40日以上に長期化して投入コストが高止まりすれば、農家が作付面積の縮小や肥料の使用量が少ない作物に転換する可能性があると指摘。「将来の収穫量に打撃を与え、今年と来年の供給量と商品価格を左右することになる」と警告しております。

 

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