投資部門別売買動向（週別：年初来からの累計）
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日本取引所グループ（JPX）のデータによると、3月第3週（3月17日～3月21日）の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は6998億円の買い越しと、5週ぶりに買い越しに転じております。年初からの累計は3兆5316億円の売り越し。なお、現物は2611億円の買い越しと、5週ぶりに買い越しました。先物は4387億円の買い越しと、2週連続で買い越し。
個人は4993億円の売り越しと、3週連続で売り越しております。年初からの累計は1兆0094億円の買い越し。なお、現物は4729億円の売り越しと、3週連続で売り越し、先物は264億円の売り越しと、2週連続で売り越しております。
事業法人は342億円の買い越しと、11週連続で買い越し。年初からの累計は2兆0647億円の買い越し。
年金基金の売買動向を反映するとされる信託銀行は2391億円の売り越しと、5週ぶりに売り越しに転じております。年初からの累計は5650億円の売り越し。
投資部門別売買動向（海外投資家）
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投資部門別売買動向（個人）
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投資部門別売買動向（事業法人）
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投資部門別売買動向（信託銀行）
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※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。