投資部門別売買動向(月別)
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日本取引所グループ(JPX)が発表した4月投資部門別株式売買動向(現物株と先物合計)によると、海外投資家は3兆5153億円の買い越しと、買い越しに転じました。2026年1-4月期累計では5兆1175億円の買い越し。
現物は5兆6964億円の買い越しと、買い越し額は昨年10月(3兆4413億円の買い越し)を上回り、過去最高を更新しております。一方、先物は2兆1811億円の売り越しと、2ヶ月連続で売り越しております。
個人は4206億円の売り越しと、売り越しに転じました。2026年1-4月期累計では1972億円の売り越し。現物は4312億円の売り越し、先物は106億円の買い越しと、3ヶ月連続で買い越し。
事業法人は2496億円の買い越し。2026年1-4月期累計では2兆3348億円の買い越し。
年金基金の売買動向を反映するとされる信託銀行は4061億円の買い越しと、6ヶ月ぶりに買い越しに転じました。2026年1-4月期累計では3兆6497億円の売り越し。現物は55億円の買い越しと、2024年12月以来16ヶ月ぶりに買い越しに転じました。先物は4006億円の買い越しと、2ヶ月連続で買い越し。
なお、4月の日経平均株価は前月末比8221.20円高の59284.92円で終了。月間の上昇幅として過去最大。4月27日に終値として初めて60000円台に乗せております。米国とイランの戦闘終結が近いとの観測から、投資家のリスク選好姿勢が強まったようです。原油高の影響を受けにくい人工知能(AI)・半導体関連銘柄に投機資金が流入し、歴史的な高値を記録しております。
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