中国PMI
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中国国家統計局が発表した4月中国製造業PMI(購買担当者景況指数)は50.3と、前月比0.1ポイント低下しました。ただ、景気の拡大・縮小を判断する節目の50は2ヶ月連続で上回っております。
主要構成指数のうち、生産は51.5と、同0.1ポイント上昇した一方で、需要の強さを示す新規受注は50.6と、同1.0ポイント低下。米国とイスラエルのイラン攻撃に伴う原油相場の急騰やサプライチェーン(供給網)の混乱を背景に、関連指数の主要原材料調達価格は63.7と、前月に続き60台で高止まりしております。
企業規模別では、大企業は同1.4ポイント低下の50.2、中規模企業は同1.5ポイント上昇の50.5、小規模企業は同0.8ポイント上昇の50.1なっております。
同時に発表されたサービス業の動向を示す非製造業ビジネス活動指数は49.4と、前月比0.7ポイント低下。3ヶ月ぶりに低下となり、節目の50を下回っております。
※PMIは製造業3200社を対象に新規受注や生産、従業員数などの状況を項目ごとに調査されております。50を上回れば前月より拡大、下回れば縮小を示します。
中国工業利益
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中国国家統計局が4月27日に発表した3月中国工業利益は前年同月比15.8%増と、伸び率は2026年1-2月期(前年同期比15.2%増)から加速し、半年ぶりの高水準となっております。
※工業部門の利益統計は、主要事業による年間売上高が2000万元以上の企業が対象
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