世界半導体販売額
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主要半導体メーカーで構成する世界半導体市場統計(WSTS)がとりまとめ、米国半導体工業会(SIA)が発表した5月世界半導体販売額は、前月比4.1%増の491.5億ドルでした。2ヶ月連続でプラスとなり、増加率は2021年5月以来の高い伸びとなりました。
前年同月比では20.0%増加。増加率は2022年4月(21.6%増)以来2年1ヶ月ぶりの高い伸びとなりました。サプライチェーン(供給網)の在庫調整が一巡し、半導体需要が復調する中、昨年11月以降、7ヶ月連続でプラスが続いております。
地域別では、米州は前月比6.5%増の139.6億ドル、日本は同1.4%増の36.9億ドルと、共に2ヶ月連続でプラスとなりました。一方、欧州は同0.9%減の42.5億ドルと、マイナスに転じております。
中国は5.0%増の149.1億ドルと、3ヶ月連続でプラス。日中を除くアジア太平洋・その他は3.1%増の123.4億ドルと、2ヶ月連続でプラスとなっております。
なお、SIAのジョン・ニューファー会長は、「世界の半導体市場は今年、米州が牽引する形で前年同月比ベースで成長を続けている」と述べております。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)
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