ADP全米雇用報告
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米民間雇用サービス会社ADPが7月1日に発表した6月全米雇用報告によると、非農業部門雇用者数(季節調整済、政府部門は除く)は前月比9.8万人増加。増加幅は前月(12.2万人増)や市場予想(11.8万人増)を下回りました。サービス部門が増加分の大半を占めております。
ADPのチーフエコノミストは、採用ペースは供給と需要の両面の状況を反映しているとした上で、「求職者が仕事を見つけるまでの時間が長くなっていることは明らかだが、一部の業種では労働供給の逼迫を示す兆候もある」と指摘。「現時点では、雇用創出の鈍化という形で全体的な影響が表れている」と述べております。
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