投資部門別売買動向(月別)

↓クリックすると拡大します↓

 

日本取引所グループ(JPX)が発表した6月投資部門別株式売買動向(現物株と先物合計)によると、海外投資家は2兆1575億円の売り越しと、3ヶ月ぶりに売り越しました。現物は7699億円の売り越しと、3ヶ月ぶりに売り越した一方、先物は1兆3875億円の売り越しと、4ヶ月連続で売り越しております。

なお、現物は2026年1-6月期累計で9兆7013億円の買い越しとなり、アベノミクス初期の2013年(8兆3235億円)を上回り、半期ベースで過去最大の買越額となっております。

個人は5252億円の買い越しと、3ヶ月ぶりに買い越し。事業法人は6296億円の買い越し。2021年6月以降、買い越しが続いております。年金基金の売買動向を反映するとされる信託銀行は2819億円の売り越しと、2ヶ月連続で売り越し。

6月の日経平均株価は前月末比3732.82円高の70062.32円で終了。3ヶ月連続で上昇となりました。人工知能(AI)・半導体関連株が相場の牽引役となる中、6月22日に72831.73円まで上昇するなど、初めて70000円台に乗せております。

 

海外投資家の売買代金差額(現物、月別、累計)

↓クリックすると拡大します↓

 

※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。