世界の金準備
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有力産金業界団体のワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が、国際通貨基金(IMF)のデータを基に9月3日に発表したレポートによると、2026年6月の公的機関の金準備は前月比123.85トン増加の36829.28トンと、3ヶ月連続で増加となっております。ネットでは23トン増加。
公表されている金保有国ベスト100で、最も増加した国は中国で同19.9トン増加、最も減少した国はロシアで同6.2トン減少。
中央銀行の金購入量(前月比)
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国別にみると、主要国では中国が同19.9トン増と、21ヶ月連続で増加。積み増し量は2023年10月(23.02トン)以来の大きさとなっております。ロシアは同6.2トン減と、7ヶ月連続で減少。インドは前月と変わらず。カザフスタンは同1.4トン増と、5ヶ月連続で増加。一方、ウズベキスタンは同0.9トン減と、3ヶ月ぶりに減少に転じ、トルコは同1.4トン減と、3ヶ月連続で減少となっております。
欧州では、ポーランドが同7.8トン増と、6ヶ月連続で増加。チェコは同1.7トン増と、41ヶ月連続で増加。セルビアは同0.2トン増、キルギスは同0.3トン減少。
アジアでは、シンガポールは同0.1トン減と、3ヶ月ぶりに減少に転じました。インドネシアは同0.1トン減少。一方、マレーシアは同0.9トン増加となっております。
中東では、イラクは同1.0トン増と、7ヶ月ぶりに増加。カタールは同0.9トン増と、10ヶ月ぶりに増加に転じました。一方、ヨルダンは同1.0トン減、UAEは同0.5トン減となり、共に3ヶ月ぶりに減少。エジプトは3ヶ月ぶりに増減がありませんでした。
アフリカでは、ジンバブエは同0.1トン増と、3ヶ月ぶりに増加。中南米では、ボリビアは同1.1トン増、チリは同1.4トン増となっております。
中東諸国の金準備
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東南アジア諸国の金準備
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東欧諸国の金準備
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