訪日外国人客数

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日本政府観光局が8月19日に発表した7月訪日外国人数は、前年同月比0.1%増の344万2100人と、4ヶ月ぶりにプラスに転じました。7月としては過去最多を更新。

国・地域別で見ると、中国は56.1%減の42万8200人と、8ヶ月連続でマイナスとなったものの、韓国やインドネシア、メキシコなど17ヶ国・地域で7月として過去最多となりました。2026年1-7月期累計の訪日外国人数は、前年同期比1.7%減の2452万7200人となっております。政府は2030年に訪日客6000万人、観光収入15兆円の目標を掲げております。

 

全国百貨店免税売上高

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日本百貨店協会が8月25日に発表した7月全国百貨店売上高は、既存店ベースで前年同月比5.1%増加の4889億円と、7ヶ月連続でプラスとなりました。

インバウンドを除く国内客の売上高は同3.2%増の億円でした。宝飾や時計といった高額品が好調だったほか、猛暑を背景に夏物衣料が寄与した模様。

訪日客による購買を示す免税売上高は同25.5%増の506億円と、5ヶ月連続でプラス。客単価は同21.8%増加。引き続き円安を背景に高額品が好調だった模様。免税購買客数は同3.0%増の40.1万人と、9ヶ月ぶりにプラスに転じました。中国の渡航自粛で減少していたものの、他地域からの客数が増加。個人客を中心に中国客数も若干回復した模様。

◆2025年外国人宿泊者数、39都道府県で「コロナ前」超え

観光庁による試算によると、2025年の外国人延べ宿泊者数は推計1億7992万人と、コロナ禍前の2019年比で55.6%増加した模様。都道府県別では、インバウンド(訪日客)の増加により、39都道府県で2019年を上回ったようです。調査は全国のホテルや旅館などを対象に、毎月の宿泊者数や客室稼働率を尋ねて集計。

伸び率が最も高かったのは愛媛県で、2025年の外国人延べ宿泊者数は2019年の2.7倍に当たる58万人でした。次いで石川県が2.2倍(214万人)、東京都が2.0倍(6012万人)でした。一方、減少率が最も大きかったのは佐賀県で30.0%減。次いで滋賀県が27.3%減、宮崎県が19.4%減となっております。

 

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