中国PMI

↓クリックすると拡大します↓

 

中国国家統計局が発表した7月中国製造業PMI(購買担当者景況指数)は49.3と、前月比0.4ポイント低下。3ヶ月ぶりに低下に転じ、景気の拡大・縮小を判断する節目の50は4ヶ月連続で下回りました。引き続き、不動産市場の冷え込みとトランプ米政権による関税を背景に、景気の先行き不透明感は根強いようです。

項目別では、柱となる新規受注は前月比0.8ポイント低下の49.4と、3ヶ月ぶりに低下。節目の50を割り込んでおります。一方、生産は50.5と、同0.5ポイント低下したものの、3ヶ月連続で節目の50を上回りました。外需関連指数の新規輸出受注は47.1と、同0.6ポイント低下。節目の50を15ヶ月連続で下回っております。

企業規模別では、大企業が50.3、小規模企業は46.4と、前月から低下した一方、中規模企業は49.5と、前月から上昇。

なお、同時に発表されたサービス業の動向を示す非製造業ビジネス活動指数は50.1と、前月比0.4ポイント低下。ただ、節目の50は31ヶ月連続で上回っております。

 

 

※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。