景気動向指数
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内閣府が9月7日に発表した7月景気動向指数(2020年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数は120.6と、前月比1.7ポイント上昇。2ヶ月連続で上昇となりました。食料品をはじめとする物価高などで、好景気の実感は乏しいものの、2018年10月(122.0)以来7年9ヶ月ぶり高水準となっております。基調判断は「改善を示している」で据え置いております。数ヶ月先の景気を示す先行指数は前月比1.7ポイント上昇の117.9でした。
正式な景気の「山」と「谷」の認定は、有識者でつくる「景気動向指数研究会」の議論を踏まえて事後的に行われますが、2020年6月から続く景気拡大局面が74ヶ月に達し、戦後最長の「いざなみ景気(2002年2月から2008年2月までの73ヶ月)」を超えたとみられております。
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