ISM米製造業景況感指数

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米サプライマネジメント協会(ISM)が8月3日に発表した7月米製造業景況感指数は55.6と、前月(53.3)から2.3ポイント上昇。市場予想(54.0)も上回り、2022年5月(55.9)以来の高水準となっております。人工知能(AI)関連の堅調な設備投資需要が生産の拡大を牽引したようです。景況拡大と縮小の分岐点である50は7ヶ月連続で上回っております。なお、同協会は、「7月の米製造業活動は拡大局面を維持し、4年超ぶりの速いペースで成長した」としております。

構成指数別では、新規受注が56.7(前月は56.0)、生産は58.5(前月は52.2)と、共に前月から上昇。雇用も52.8と、前月(49.7)から上昇しました。なお、サプライヤーからの入荷の遅延状況を示す製品納入は58.9(前月は57.4)、在庫は51.2(前月は51.4)でした。

8月5日に発表された7月米非製造業(サービス業)景況感指数は54.1と、前月(54.0)から0.1ポイント上昇。ただ、市場予想(54.5)は下回りました。景況拡大と縮小の分岐点である50は25ヶ月連続で上回っております。

構成指数別では、新規受注が57.2と、前月(55.1)から上昇。一方、雇用は47.4と、前月(51.2)から低下しました。サプライヤーからの入荷の遅延状況を示す製品納入は52.8と、前月(51.2)から改善。

 

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