ISM米製造業景況感指数
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米サプライマネジメント協会(ISM)が8月1日に発表した7月米製造業景況感指数は48.0と、前月(49.0)から1.0ポイント低下。昨年10月(46.9)以来9ヶ月ぶり低水準となり、景況拡大と縮小の分岐点である50は5ヶ月連続で下回りました(市場予想は49.5)。
構成別指数では、生産が同1.1ポイント上昇の51.4、新規受注は同0.7ポイント上昇の47.1となった一方、雇用状況は43.4と、同1.6ポイント低下。2020年7月以来、5年ぶり低水準となっております。
一方、8月5日に発表された7月米非製造業(サービス業)景況感指数は50.1と、前月(50.8)から0.7ポイント低下。ただ、景況拡大と縮小の分岐点である50は2ヶ月連続で上回っております(市場予想は51.5)。トランプ関税による景気悪化懸念は一時期より和らいで来ているものの、依然として景気の先行き不透明感が企業心理を重くしているようです。
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