世界の金準備

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有力産金業界団体のワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が、国際通貨基金(IMF)のデータを基に10月6日に発表したレポートによると、8月の公的機関の金準備は前月比59.69トン増加の36888.97トンと、4ヶ月連続で増加となりました。外貨準備に占める金の割合は27.53%と、前月から上昇。ネットでは39トン増加となっております。公表されている金保有国ベスト100で、最も増加した国は中国で同20.2トン増加、最も減少した国はロシアで同6.2トン減少。

 

中央銀行の金購入量(前月比)

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国別にみると、主要国では中国が同20.2トン増と、22ヶ月連続で増加。積み増し量は2023年10月(23.02トン)以来の大きさとなっております。ロシアは同6.2トン減と、8ヶ月連続で減少。インドは前月と変わらず。ウズベキスタンは同7.8トン増と、増加に転じました。カザフスタンは同7.4トン増と、6ヶ月連続で増加。また、トルコは同2.9トン増と、4ヶ月ぶりに増加に転じております。

欧州では、ポーランドが同7.8トン増と、7ヶ月連続で増加。チェコは同1.7トン増と、42ヶ月連続で増加。セルビアは同0.2トン増と、3ヶ月連続で増加。キルギスは同1.4トン減と、2ヶ月連続で減少。

アジアでは、シンガポールは同0.1トン減と、2ヶ月連続で減少。中東では、カタールは同0.9トン減少。ヨルダンは同3.1トン減と、2ヶ月連続で減少。一方、エジプトは同0.2トン増、UAEは同0.5トン増となっております。イラクは前月と変わらずでした。アフリカでは、ガーナは同0.8トン増と、2ヶ月ぶりに増加。中南米では、ボリビアは同0.9トン増と、2ヶ月連続で増加しております。

 

中東諸国の金準備

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東南アジア諸国の金準備

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東欧諸国の金準備

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