投資部門別売買動向(月別)
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日本取引所グループ(JPX)が発表した9月投資部門別株式売買動向(現物株と先物合計)によると、海外投資家は5465億円の買い越しと、3ヶ月連続で買い越しております。現物は6060億円の買い越しと、買い越しに転じました。買い越し額は5月(1兆8580億円の買い越し)以来の大きさ。一方、先物は595億円の売り越しと、3ヶ月ぶりに売り越しております。
個人は1565億円の買い越しと、3ヶ月ぶりに買い越しに転じました。現物は3498億円の買い越しと、3ヶ月ぶりに買い越しました。買い越し額は3月(1兆5834億円の買い越し)以来の大きさ。一方、先物は1932億円の売り越しと、売り越しに転じました。
事業法人は2276億円の買い越し。2021年6月以降、買い越しが続いております。ただ、買い越し額は2024年4月(2131億円の買い越し)以来の低水準に留まっております。現物は3248億円の買い越し。年金基金の売買動向を反映するとされる信託銀行は2079億円の買い越しと、5ヶ月ぶりに買い越しに転じております。
9月の日経平均株価は前月末比441.79円高の66753.72円で終了。2ヶ月連続で上昇となりました。引き続き、人工知能(AI)・半導体関連株が相場を牽引するも、世界的な金利の上昇が続く中で上値の重い展開が続きました。9月14日に62726.18円まで下げる場面も見られております。
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