世界の外貨準備の割合
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国際通貨基金(IMF)が12月19日に公表した世界外貨準備統計によると、9月末の世界の外貨準備総額は13兆0255億ドルと、前期末(12兆9357億ドル)比0.7%増加。3四半期連続で増加となっております。
世界の外貨準備の割合(2025年Q3時点)
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通貨別に見てみると、各国が外貨準備として保有する通貨に占める米ドルは56.92%となり、前期末(57.08%)から低下しております。低下は3四半期連続。一方、2位のユーロは20.33%(前期末は20.24%)と、3四半期連続で上昇となりました。
なお、3位の日本・円は5.82%(同5.65%)、4位の英・ポンドは4.46%(同4.70%)、人民元は1.93%(同1.99%)でした。元は、2016年10月にIMF「特別引き出し権(SDR)」の構成通貨に加えられたことを受けて公表対象となった。以前の元は「その他通貨」に含まれていました。
なお、第2次トランプ米政権発足と同政権の貿易・経済政策による市場の混乱で、為替レートが劇的に動いたことを考慮し、2025年9月公表分から、為替変動調整後のデータとなっております。
世界の外貨準備に占める米ドルの割合
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