NY金
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昨晩のNY金(中心限月)は、前営業日比51.2ドル高の5354.8ドルで終了となり、8営業日続伸。前日の高値5415.2ドルを上抜いて、一時5626.8ドルまで上昇するなど、連日で最高値を更新しております。
ただ、急ピッチな上昇に対する警戒感が強まる中、ドル安が一服したことを受けて現在取引中の時間外取引は急落しております。トランプ米大統領がFRBの次期議長人事を30日に公表することを明らかにし、米ブルームバーグ通信はケビン・ウォーシュ元FRB理事が指名されると報じました。次期FRB議長の候補の中で、ウォーシュ氏はタカ派寄りとみられていることから、ドルが主要通貨に対して反発に転じているようです。米連邦政府機関が再び閉鎖される事態が回避される見通しとなったこともドル買いにつながった模様。
なお、スイス金融大手UBSは1月29日に、投資向け需要が想定市場に増加していることから、2026年9月までに金価格が1オンス=6200ドルまで上昇するとの見方を示しました(従来見通しは5000ドル)。ただ、米国の中間選挙後となる年末までに5900ドルまで下落すると予測しております。
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