NY金
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昨晩のNY金(中心限月)は前営業日比140.60ドル安の4008.80ドルで終了となり4営業日続落。FRBによる年内の利上げ観測が強まっている上に、FRB高官からタカ派な発言が増える中、ドルが対主要通貨に対して強含んでいるため、相対的なドル建て商品の割高感が意識されて売りが先行。11日の安値4046.2ドルを下回り、一時3975.7ドルまで下げるなど、年初来安値を更新。なお、4000ドルを割り込んだのは昨年11月18日以来となります。
ドル指数が一時101.80まで上昇し、2025年5月以来約1年ぶり高水準を付ける中、ドルと逆相関の関係にあると言われる金相場は上値の重い展開がしばらく続きそうです。大台を割り込んだ達成感に加えて、テクニカル的に相対力指数(RSI)が節目の30%を割り込み、売られ過ぎ感が強まる中、自律反発の動きも出てきそうですが、終値で4000ドルを維持出来るか、引き続き焦点となりそうです。
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