OPEC加盟国の原油生産量

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石油輸出国機構(OPEC)が8月12日に公表した月報によると、7月のOPEC加盟12ヶ国の産油量(UAEを含む)は前月比日量165.9万バレル増加の日量2363.2万バレルと、2ヶ月連続で増加しました。ただ、依然として米国とイランの戦闘開始前の2月(日量2865.0万バレル)の水準には届かず。12ヶ国中、増加した国は8ヶ国。減少した国は4ヶ国でした。

 

OPEC加盟国の原油生産量

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国別では、OPECの盟主であるサウジアラビアは前月比日量59.0万バレル増の日量735.2万バレルと、増加に転じております。イラクは前月比日量66.4万バレル増、クウェートは前月比日量39.3万バレル増、イランは前月比日量2.7万バレル増となっております。なお、ベネズエラは前月比日量1.3万バレル増、リビアは前月比日量4.0万バレル増となっております。なお、OPECを5月1日付で脱退したUAEは前月比日量3.0万バレル減少。

 

OPECの世界原油需要見通し

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2026年世界石油需要は前年比日量58万バレル増の日量1億0574万バレルと予測。前月見通し(日量1億0594万バレル)から日量20万バレル引き下げております。引き下げは4ヶ月連続。

一方、2027年は前年比日量216万バレル増の日量1億0790万バレルと予測。前月見通し(日量1億0788万バレル)から日量2万バレル引き上げております。

中国の需要については、2026年は前年比日量9万バレル増の日量1697万バレルとし、前月見通し(日量1700万バレル)からやや下方修正。2027年は前年比日量33万バレル増の日量1730万バレルと予測(前月見通しは日量1730万バレル)。

 

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