SPDRゴールド・シェアの金保有残高

↓クリックすると拡大します↓

 

世界最大の金ETFである「SPDRゴールド・シェア」の金保有残高は前営業日比9.98トン増加の1056.62トンと、2営業日連続で増加。2営業日で14.25トン積み増しております。残高は4月20日(1059.77トン)以来の水準を回復しております。

ウォーシュFRB議長が「ジャクソンホール会議」での講演でインフレ高止まりへの懸念を示したことを受けて、FRBの早期利上げ観測が再燃。米金利が上昇する中、金利の付かない資産である金の投資妙味が薄れるとの見方が拡がり、NY金先物市場は急落。ドルが主要通貨に対して全面高となる中、ドル建て商品に相対的な割高感が意識されたこともあり、昨晩は一時4329.2ドルまで下げる場面もみられております。

ただ、世界的な財政拡大傾向や「地政学的リスク」の高まりに対する懸念から、実需を中心に「安全資産」として買い拾う動きも見られているようです。

 

 

※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。