VIX指数
↓クリックすると拡大します↓
停戦に向けた交渉が進むとの期待と戦闘長期化に伴う供給リスクへの根強い警戒感が入り交じり、ボラティリティの高い局面が続く中、先週末の米国市場で「恐怖指数」とも呼ばれるVIX指数は31.05で終了。終値では昨年4月22日以来の30超えとなっております。30超えは、投資家の警戒感が強まった状態とされます。
米国・イスラエルとイランの戦闘開始から3月28日で1ヶ月が経過。イランは米国が提示した15項目の和平計画を拒否し、5項目の条件を逆提案。トランプ米大統領がSNSで「手遅れになる前に早く真剣になった方がいい」と警告するなど、双方の歩み寄りはみられず。戦闘が長期化するとの見方が拡がっております。
また、米国は中東に戦力を集結させており、ワシントン・ポスト紙(電子版)は28日に、国防総省が少なくとも数週間にわたる地上戦の準備を進めていると報じております。
※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。
